脂溶性ビタミン ![]()
まず、脂溶性ビタミンが何に役立っているのかを見てみましょう(下表)。
どれも生体を維持するため、成長するために欠かせないものであることがお分かりいただけますね。
妊婦や授乳婦で必要量が多くなっているのもうなずけます。
これらは体の中で作り出すことはできず、すべて食事として摂らなくてはいけないものです。
供給源を参考にしてください。でも、かたよって食事はいけませんよ。体の中で重要な役割を果たしているということは摂りすぎによる過剰症だってあり得るのですから。
それでは実際に、不足するとどうなるか,摂り過ぎるとどうなるかを見てみましょう。
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| 名 称 | 主 な 働 き | 1日必要量 | 主 な 供 給 源 |
| ビタミンA (レチノール) →欠乏症・過剰症 |
・視力低下や夜盲症を防ぐ ・皮膚、粘膜の再生と維持に役立つ ・消化器や呼吸器の感染に対する抵抗力を 高める ・健康な皮膚や髪を作る |
成人男性2000IU 成人女性1800IU 妊婦 2000IU 授乳婦 2800IU 上限 5000IU |
豚レバー(43,000) 牛レバー(40,000) しそ(4,800) ウナギ(4,700) 人参(4,100) ほうれんそう(2,900) バター(1,900) 春菊(1,900) にら(1,800) プロセスチーズ(1,200) (IU/100g) |
| ビタミンD (エルゴステロール) (カルシフェロール) →欠乏症・過剰症 |
・カルシウムの吸収を助け、骨の発育を促進 ・血液中のカルシウム量を一定に保つ ・ビタミンあの吸収を助ける |
成人男性100IU 成人女性100IU 妊婦 300IU 授乳婦 300IU 上限 2000IU |
サケ(1,300) メカジキ(1,000) トロ(720) サンマ(440) しらす(400) イワシ(390) ブリ(340) マス(340) メザシ(180) しめじ(160) (IU/100g) |
| ビタミンE (トコフェロール) →欠乏症 |
・細胞の酸化や老化を防ぐ ・過酸化脂質の生成を抑え、血管を強化する ・血行をよくし、動脈硬化を予防する |
成人男性10mg 成人女性8mg 妊婦 10mg 授乳婦 11mg 上限 600mg |
落花生(12.2) タラコ(10.4) 焼き海苔(4.6) ウナギ(4.3) 甘エビ(3.4) ほうれんそう(2.5) ニラ(2.2) イカ(2.1) かぼちゃ(1.6) さつまいも(1.3)(mg/100g) |
| ビタミンK →欠乏症 |
・血液を凝固させるプロトロンビンなどを生成 ・骨の発育を促進 (破骨細胞の働きを抑制、骨粗鬆症を防ぐ) |
成人男性65μg 成人女性55μg 妊婦 55μg 授乳婦 55μg |
多く含むもの ヨーグルト,タラコ,アルファルファ, 卵黄,紅花油,大豆油,魚の肝油, 海草,緑色野菜 |
| 冷え性 | ダイエット | キトサン | ウコン | 長江薬局 | ローヤルゼリー | ビルベリー |